本日は志免町内の小学校で卒業式が行われました。
6年生児童の皆さん、ご卒業おめでとうございます!
タイトルに「ご入学」と記したのは、当院近くの志免西小学校で先日ある催しが行われたためです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2473437?page=2
https://news.jp/i/1402516332335022742?c=428427385053398113?c=428427385053398113
各記事で詳しく紹介されていますが、その催しとは新型コロナ禍のために中止されていた入学式を卒業の前までに当事者の児童主導で改めて行い、その場に保護者らを招待するという試みです。しかも、そのための資金調達や準備を生徒自らが全て行うという壮大なものでした。
志免町内の多くの企業等がこの企画に賛同して、資金のために児童らが作る商品や記念品の材料や技術の協力を行いましたが、当院でもわずかながら協力をさせて頂きました。先生方や周囲の方々、商品を購入して下さった方々のご協力の甲斐あってこの試みは大成功となり、6年生の皆さんは自らの手で入学式を作り上げ、招待した保護者らに最高のプレゼントを贈ることが出来ました。
これだけで十分に心打たれる話なのですが、入学式が終わった後、6年生たちが改めて当院を訪問してくれました。そして、今回自分たちで作った商品やお礼の手紙などを手渡してくれました。どれも本当に素敵なもので、当院からの協力の何倍にもなるそのお返しにこの上なく心が温まりました。

今回の6年生の活動は、保護者らにとっても最高の思い出になるとともに、生徒たちにとっても大きな成長の糧になったものと思います。彼らがこれから中学生となり、さらに大きく旅立ってくれるのが本当に楽しみです。

6年前に始まった新型コロナへの国を挙げての対策は、全ての人に大きな影響を与えましたが、特に子供や若者の日常を一変させるものでした。今回ご紹介した活動は本当に素晴らしいものであり、逆境をプラスに変える子供たちの力には心から感動を覚えますが、入学式のみならずその後の学校生活でも大きな制限が続いた子供たちのこれからの学びがよりよいものになるように、私たち大人も本当に必要な「対策」とは何かについて今一度考える必要があると思います。改めて、子供たちの未来を応援しています!
当院ホームページの「生活習慣病」→「糖尿病」のページを従来の内容から大幅に加筆修正して更新しました。
https://n-naika.net/examination/examination08/
糖尿病の治療は非常に奥深く、厳密な管理のためには強い専門性と患者さんの弛まぬ努力が必要となります。
私は糖尿病については非専門医ですが、腎臓内科医として合併症を持った糖尿病患者さんを多く診察してきました。
その経験で強く実感しているのは、治療を続けることの重要性です。
治療が完璧ではなくても、然るべき時期に治療を始め、継続出来ていれば違う未来があったのではないかと思うことがしばしばありました。
当院ホームページの内容は「続けること」を第一目標として書いています。
ただし近年は薬剤や検査デバイスの進歩によって一昔前の専門医レベルの治療が一般内科でも可能となっておりますので、決して志やレベルが低いということはありません。
患者さん個人の意向や生活スタイルにあわせた治療が可能ですので、「受診を勧められているが時間がない方」「現在の治療に疑問のある方」「より厳密な治療を希望の方」など、どのような場合でもお気軽にご相談下さい。
同ページには「FreeStyleリブレ2」の「選定療養」についても解説しています。
「FreeStyleリブレ2」は小さな吸盤状のセンサーを二の腕に取り付け、痛みなく24時間リアルタイムの血糖がわかるという一昔前から考えると夢のような機械です。
保険診療ではインスリン注射をしている方の自己血糖測定にのみ使用が認められていましたが、「選定療養」はインスリンを使用していない糖尿病患者さんが「FreeStyleリブレ2」本体の料金のみを実費でお支払い頂くことで使用可能となるシステムです。ご興味のある方は該当ページの下部を是非ご覧ください。
https://n-naika.net/examination/examination08/
明けましておめでとうございます。
昨年は開院2年目の年となり、多くの患者さんにご来院頂きました。
特に秋頃からは発熱患者さんも大変増えておりますが、基本お断りせずに診察しております。
体調が優れない中での咳エチケットのご協力や、普段おかかりの方々のご理解とご協力に深く感謝申し上げます。
今年も患者さんの待ち時間の短縮や利便性の向上、質の高い医療の提供のため改善の努力を継続していきます。
ご意見がありましたらご遠慮なく院長やスタッフにお伝え下さい。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。