お盆休みは8月13日-15日の予定です。
土曜日は午前中に診療しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
8月9日(土) 午前診療
8月10日(日) 休診
8月11日(月祝) 休診
8月12日(火) 通常診療
8月13日(水) 休診
8月14日(木) 休診
8月15日(金) 休診
8月16日(土) 午前診療
現在なかがわ内科では受付(事務職員) パートの方を募集しています。
ご興味のある方は求人ページをご覧ください。
https://n-naika.net/category/recruit/
(7/7追記)
本日、募集を終了いたしました。
お問い合わせ頂いた皆様に感謝申し上げます。
再募集等を行う場合には本ページでお知らせいたします。
スギやダニアレルギーの症状があり、血液検査でも原因が確定された方は、舌下免疫療法が適応となります。
舌下免疫療法は長期間の継続が必要ですが、アレルギーを根本的に改善させるための唯一の方法です。
当院でも舌下免疫治療が可能な体制を整えておりますが、治療開始のための薬剤が出荷規制されており、入手不可能となっています。
継続治療のための薬剤は処方できますが、新規に治療を開始することが出来ず、この状況は2025年末までは改善しないようです。
2026年の花粉症シーズンが落ち着いた4-5月頃からは治療開始の薬剤も供給可能になる見込みです。
当院でも新規治療開始が可能となりましたらホームページ上でもお知らせいたします。
他院で開始された治療を継続することは現在でも可能ですので、ご遠慮なくお問い合わせください。
ご要望の声にお応えし、当院でも医療用薬品を用いた医療ダイエット(自費診療)を開始しました。
肥満治療は外見の変化のみならず、今ある病気の改善、今後の病気の予防、生活の質(QOL)の向上にも有効です。
ダイエットでは食事・運動などの生活習慣の改善が基本となりますが、医薬品を併用することで代謝を改善したり食欲の抑制が得られ、より効果的に減量を行うことが出来ます。
現在、肥満症治療として保険適応となった薬剤もありますが、保険診療での使用には厳格な条件が定められているため当院では保険外診療(自費診療)による処方となります。20歳以上の方で、BMI(※) 25以上あるいは肥満による臓器障害や運動器障害を認める方、医師が妥当と認めた方を対象といたします。使用する薬剤は、当院医師が日常の内科診療の中で使用しているものであり、その効果や副作用については熟知しています。
処方には様々な条件、組み合わせがありますが、代表的な処方薬と料金は以下のようになります。料金には診察料・処方料が含まれます。
GIP/GLP-1受容体作動薬(週1回自己皮下注射)
マンジャロ2.5mg (4本) 17800円
マンジャロ5mg (4本) 29600円
GLP-1受容体作動薬(内服)
リベルサス3mg(30日分) 11000円
リベルサス7mg(30日分) 19000円
SGLT2阻害薬(内服)
カナグル100mg(30日分) 11000円
ご興味のある方は医師やスタッフまでお尋ねください。
2025年4月22日(火)は九州厚生局による新規個別指導のため、午後休診とさせて頂きます。
ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
今期の当院でのインフルエンザワクチン接種は終了いたしました。
10月より大変多くの方にご来院・ご利用頂き感謝申し上げます。
新型コロナワクチンについても、冬季シーズン分の当院取り扱いは終了しています。
ご不明な点はご遠慮なくお問い合わせください。
風疹ワクチン、MR(麻疹・風疹)ワクチンは現在全国的に品不足(出荷調整)となっており、当院でも入荷の目途は立っておりません。
厚労省のホームページ等には当院も実施可能医療機関として登録しておりますが、以上の理由のため当面は実施が難しい状況です。
検査や接種希望の方にはご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、ご理解頂きますようお願いいたします。
1月末をもちまして、今期のインフルエンザワクチン接種は終了いたします。
なお、新型コロナウイルスワクチンも1月末で終了予定です。
帯状疱疹ワクチン、風疹ワクチンについては在庫等に応じた対応となりますので、お気軽にご相談下さい。
年末年始の診療予定のお知らせです。
2024年は12月28日(土)まで診察いたします。(土曜日は午後休診です)
2025年は1月4日(土)より診療を開始いたします。(同じく、土曜日は午後休診です)
12月29日(日)~1月3日(金)は休診となります。
どうぞよろしくお願いいたします。